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萩原のブログ

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当Webサイトでは、グローバルグラフィックス株式会社の近況を紹介し、最新の日本語版ブローシャーを提供し、さらにトレーニングムービーを提供しております。

グローバルグラフィックス株式会社は、Hybrid Software Group PLCのアンバサダーとして全グループ企業の業界を先導する技術・製品を紹介しています。 これらには、Global Graphics Software社のHarlequin Core SDK、SmartDFE、Mako SDK、Hybrid Software社のSTEPZ、PACKZ、CLOUDFLOW、ColorLogic GmbH社のColorAnt、CoPrA、ZePrA、Meteor Inkjet社のインクジェットヘッドドライバボード、さらにはiC3Dなどが含まれます。

左から最新の日本語版ブローシャーをダウンロードしていただけます。

 

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2. STEPZトレーニングムービー

2.1 VDPデータの作成

STEPZとVDP Executeを使用したバリアブルデータPDFを作成する方法を説明するトレーニングムービーです。テンプレートとなる1枚物のPDFと、バリアブルオブジェクト情報を含むCSVファイルを用意し、CSVファイルのどのコラムがどのPDF内のオブジェクトに該当するかをアサインした後、バリアブルPDFを作成します。

2.2 VDPデータの面付け

2.1の「VDPデータの作成」で作成されたバリアブルPDFを面付けする方法を説明するトレーニングムービーです。

2.3 カウンターを使用したVDPデータの作成

カウンターを使用したVDPデータの作成方法を説明するトレーニングムービーです。 カウンターを使用する場合はCSVファイルを用意する必要がありません。 連続番号を使うVDPデータの作成にとても便利です。 キャンペーンのURLで連続番号をパラメーターとして使う場合等にとても有用です。

2.4 Adobe Illustratorファイルを使用したVDPデータの作成

IllustratorでデザインされたデータとSTEPZのVDPデータ作成機能を使用して高速にVDPデータを作成するトレーニングムービーです。 Illustratorファイルを使用するときに起きるVDPに関連したさまざまな問題を回避するために必要となる確認事項を説明しています。

2.5 繰り返しエントリを使った VDPデータの作成

繰り返しエントリを使用して高速にVDPデータを作成するトレーニングムービーです。 劇場のチケット作成を例にとり説明しています。

2.6 VDP画像の画像変形パラメーター

バリアブル画像として指定された画像をどのように表示するかを指定するVDPの画像変形パラメーターに関するトレーニングムービーです。 バウンディングボックスを使用した設定と座標変形を使用した画像変形に関して実例を示して説明しています。

2.7 VDPデータ作成の注意点

今までのサポートなどで問合せが有った問題点を中心にSTEPZのVDPを使う上で注意して欲しい点をまとめました。

1. データベースのCSV ファイルに関する注意点
 1) エンコーディング
 2) カラム名の追加
 3) カラム名の指定方法

2. バリアブルテキストに関する注意点
 1) バウンディングボックスのサイズ変化
 2) フォントの変更方法
 3) テキストブロックの認識


 

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2. 連絡先

その他のグローバルグラフィックスの製品情報に関しましては、 Global Graphics 日本語Webサイト をご参照ください。

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